学び
腰骨を立てる
おはようございます!
今日は、早朝からいい話を聞いてきたので、
忘れないうちに記しておこうと思う。
毎朝5時~から、
おはよう倫理塾というのがある。
沖縄本島から来られた金城八洲男講師の実践報告の話。
「腰骨を立てる」
「腰骨を立てる」を18年間実践されてるとのこと。
そして、おはよう倫理塾が終わってすぐに、円座になって、
そのやり方を教えていただいた。
①背もたれに寄りかからず椅子に腰かけ、足の裏を床にぴったりとつける。
②膝をぴったりとくっつける。(女性)・膝を60°離す。(男性)
③おしりを後ろに突き出す。
④おへその下の丹田というところを前に突き出す。
⑤肩の力を抜く。
⑥手は軽く膝に置く。
⑦この姿勢で、目を閉じ1分間。
慣れてくると。この姿勢が楽になるという。
毎日、この「腰骨を立てる」をやるといいとのこと。
1分に慣れてきたら、10分、1時間、
そして起きてる間は、ずっとやれるようになることが、目標とのこと。
金城講師は、元高校の倫理社会や、世界史、地理を教えていた高校の先生であったとのこと。
生徒に、毎授業の始まりに、この「腰骨を立てる」の1分間を生徒にさせてきたという。
この「腰骨を立てる」の実践には、やる気がでる、集中力がつく、などの10の良いことがあるという。
お話の中には、「腰骨を立てる」に出会った経緯もあり、また、実践している方々で、執筆した本もあるという。
わたしは、何より、18年間、毎日やり続けるという、継続の力に惹かれた。
継続は力なり!
ずっと姿勢を正しておくのは、大変かもしれないが、
1分間を続けてみようと思った。
ちなみに②の男性は膝を60°離すのは、男性のシンボルがあるからだそうだ・・・(笑)
「小さいサイズでも?」という声も聞こえてきたが、
金城講師には聞こえてなかったが、一部ウケて大笑いしていた・・・(爆)

今日は、早朝からいい話を聞いてきたので、
忘れないうちに記しておこうと思う。
毎朝5時~から、
おはよう倫理塾というのがある。
沖縄本島から来られた金城八洲男講師の実践報告の話。
「腰骨を立てる」
「腰骨を立てる」を18年間実践されてるとのこと。
そして、おはよう倫理塾が終わってすぐに、円座になって、
そのやり方を教えていただいた。
①背もたれに寄りかからず椅子に腰かけ、足の裏を床にぴったりとつける。
②膝をぴったりとくっつける。(女性)・膝を60°離す。(男性)
③おしりを後ろに突き出す。
④おへその下の丹田というところを前に突き出す。
⑤肩の力を抜く。
⑥手は軽く膝に置く。
⑦この姿勢で、目を閉じ1分間。
慣れてくると。この姿勢が楽になるという。
毎日、この「腰骨を立てる」をやるといいとのこと。
1分に慣れてきたら、10分、1時間、
そして起きてる間は、ずっとやれるようになることが、目標とのこと。
金城講師は、元高校の倫理社会や、世界史、地理を教えていた高校の先生であったとのこと。
生徒に、毎授業の始まりに、この「腰骨を立てる」の1分間を生徒にさせてきたという。
この「腰骨を立てる」の実践には、やる気がでる、集中力がつく、などの10の良いことがあるという。
お話の中には、「腰骨を立てる」に出会った経緯もあり、また、実践している方々で、執筆した本もあるという。
わたしは、何より、18年間、毎日やり続けるという、継続の力に惹かれた。
継続は力なり!
ずっと姿勢を正しておくのは、大変かもしれないが、
1分間を続けてみようと思った。
ちなみに②の男性は膝を60°離すのは、男性のシンボルがあるからだそうだ・・・(笑)
「小さいサイズでも?」という声も聞こえてきたが、
金城講師には聞こえてなかったが、一部ウケて大笑いしていた・・・(爆)

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